大森ペット霊堂で愛描への今までの感謝を形にしました

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先日、我が家で20年一緒に暮らした愛描が亡くなりました。家族として楽しい時も悲しい時も共に暮らしてきたので本当に家族でした。

悲しみや淋しさもありますが、以前より老衰で余命が長くない事は動物病院のドクターから言われていましたので覚悟もしていましたし、家族で看取る事が、私達からの感謝だと思っていました。家族で東京 ペット火葬をするなら大森ペット霊堂さんで小さな葬儀も行って見送ろうと決めていたので、家族の手の中で静かに息を引き取ったあと、東京 ペット火葬の大森ペット霊堂さんへ行きました。お花と小さなお別れ会をしてお骨は家に持ち帰りましたが、私達に何かあった時には、大森ペット霊堂さんの納骨堂へ納める事にしてあります。

たかがペットにと言われる事もありましたが、私達だけが感じる愛描への想いを形にした事で、私達の心は悲しみだけではなく安堵感に満たされ平穏でいられるのだと感じています。